約 609,531 件
https://w.atwiki.jp/imas-weeklyrank/pages/241.html
順位 上下 タイトル 登録 再生 pts 1 New グレートありがとウサちゃん サンライズソードスタイル 1080 57038 3931 2 New 【キャッキャ】ぷよm@s part25【ウフフ】 2287 23635 3468 3 New 如月千早 片膝の汚れ 1517 13274 2180 - 高槻やよいソロ Do-Dai ミニウェディング 36 35395 1805 4 44↑ あまとうソロ Alice or Guilty 28 32465 1651 5 New Re キューティーハニー【手描きOPパロ】 1049 4616 1279 6 New KOTOKO Princess Bride! 574 12202 1184 7 New 続々・小鳥さんのGM奮闘記 Session3-2 711 8903 1156 8 New レーゼルドーンの開拓者たち:14-02 503 12931 1149 9 New 絶対に笑ってはいけない探偵 part3 543 9601 1023 10 New 新しい春香さんにベリーダンスを踊ってもらってみた。【MMD】 468 9600 948 11 New 【MikuMikuDance】天海春香 3rd【作製完了】 398 10937 944 12 New 【昭和】買い物ブギ ~オカンとミキと、時々、ヤヨイ~【MMD】 561 7518 936 13 New 「Little Match Girl」 全員分 442 7369 810 14 New 「IS」のEDで765通りを走らせてみた 469 6519 794 15 New ぽんこつ冒険者の冒険譚 その7-5 419 6981 768 15 New 貴音 「Eclipse」 572 3925 768 17 New モンハンマスターフロンティア Quest.1 487 5375 755 18 New Magia~激しく哀しい愛を込めて【杏さや×ひびまこ】 560 3294 724 19 New アイドルたちの何気ない日常 ~その七~ 390 5830 681 20 New 【MMD】 甘えん坊な春香さんが○○すぎて千早が出掛けられない 394 4858 636 21 New ゆめの在りかな伊織 461 2843 603 22 10↓ 【迷宮キングダム】エレベーターアタック!【アイマス&東方】 195 7971 593 23 New Defection 竜宮小町 431 3093 585 24 New いおりんの突っ込み三昧3-6 326 5022 577 25 22↓ アイマスクエストⅣ 100話 第八章04「砂漠の城壁 後半」 241 6370 559 26 New 【MMD】?でわっしょい【朝比奈りん】 137 8119 542 27 6↓ 【MMD】魔王エンジェルにまっさらブルージーンズを踊ってもらった 336 3714 521 28 26↓ アイドルがTVをやっつけちゃったんだよ 310 3967 508 29 New 【MMDで】究極のハリキリ野球【それなりに再現】 283 3770 471 30 New いおりんがたまねぎを刻み続けるだけの動画 175 5686 459
https://w.atwiki.jp/monacoin_mahjong/pages/39.html
麻雀大会(天鳳)参加の仕方 天鳳のIDの作り方 まずは、天鳳のサイトに移動します。URLはここです「 http //tenhou.net/0/ 」 「サーバに接続」をクリックします。 「新規ID登録」をクリックします。 「Yes」をクリックします。 好きな名前を入れて「OK」をクリックします。 「Yes」をクリックします。 「プレーヤID」はメモしてなくさないようにしましょう。 「OK」をクリックします。 上へ
https://w.atwiki.jp/nicolish/pages/18.html
「ひとつ上のうp主になる」シリーズの作り方 作業工程や編集中に気をつけてることをダラダラ。 「ひとつ上のうp主になる」シリーズの作り方ポイントまとめ 00.企画 01.テーマ決定 02.下書き 03.構成の決定 04.削り 05.画像の作成 06.動画の作成 07.試験再生、調整 08.BGM、トップ絵 09.エンコード 10.うp以降 ポイントまとめ 企画、特に対象視聴者決定が何より大事 動画はテンポが命。削れるものは全て削る 視聴者が、できれば視聴前、最悪でも見始めてすぐに「このまま見るべきか否か?」を判断できるようにする 聞かれそうな曲の詳細やフォント名は先に書く 00.企画 シリーズ開始前の段階から行こうか。 まずは、一般に「企画」と呼ばれる作業から。やってた時は「企画」って名前はまったく意識していなかったけど。 「ひとつ上のうp主になる」を始めた頃、FLV作成スレ@2chに寄せられる質問の半数くらいは、ビットレートとフレームレートの違いや、圧縮形式とコンテナの違いといった基礎的な部分さえ分かっていれば一瞬で解決可能なものが殆どだった(今でもそうか)。 動画講座の数も今より少なかった。お茶の人もいなかったし(お茶シリーズの1は、「ひと上」のPart4を出したのと同日)。動画講座は作業工程を順を追って説明するものが殆どだった。作業ベースのやり方はゴールへの最短距離ではあるけれど、応用が効かないという問題がある。nicowikiに載っている作業工程書の内容から自力で先に進むため、あるいはそこに載っていないトラブルが発生した場合に自分で対処するためには、もう少し理論寄りの基礎知識があったほうが良い。 ただ単にマニュアルどおりに作業をしているだけでは向上は無い。ちゃんと、基礎的な理屈、意味を理解した上で各工程を行なうのは、一歩前に進む上での最低条件。 と、そんな事を考えて 動画のうpも出来ないド素人ではなく、うpは出来るけど意味が分かってない、という人をターゲットにする事 「ひとつ上のうp主になる」というシリーズ名 対象にしているうp主が一応出来るけれど、理屈を理解していない作業範囲が対象 工程の詳細は省き、やや理論、理屈寄りの説明に特化した会話展開 という辺りを決めた。 上記の項目のうち、重要度が最も高いのは一番最初の「誰に話すのか」。これが決まらないと「何を話すのか」が決められない(別に講座や文章に限った話ではなく、例えば動画を作る上でももっとも重要な要素なのだが)。説明をする時の詳しさは常にこの想定読者をベースに決める。 こういう基礎方針は編集時の唯一の拠り所なので、きちんと考えた方がいい。例えば、この講座は書いてると理屈方面に大きく逸脱する事が大きいのだけれど、検討段階で「具体的な作業内容と結びついていない」内容は極力省く。このチェックで、だいたい初期の原稿の2,3割を削る事が多い。ノリだけでガンガン書き進めた内容を6割ほど削った事もある(別に100%無駄ではない。削った内容の一部はあとあと使い回したりするし、こういう語られないバックグラウンドまで含めた全体を俯瞰すると、文章の構成、論理構造を決めやすい)。 01.テーマ決定 その回のテーマの決定。 最初の頃(第5回まで、以下「第一部」とする)は、話したい事は「エンコードするならば避けられない工程と、そこに絡む理屈」という事で、話すべき事のリストには困らなかった。FLV変換作業の意味をすべて理解するのが当面のゴールであり、そのゴールに向け順番に進んでいけばいい。第一部で話す事とその順序の大枠は、第1回投稿以前におおむね決まっていた。 というわけで、第一部に関して言えば、テーマ決定は話す順序の問題に過ぎなかった。 第一部で説明は1段落した。そもそも企画段階のコンセプトは第一部の内容を意図しているわけで、それ以降は一言で言えば蛇足。第一部で扱ったような動画圧縮全体の系統だった知識は得にくいが、フィルタなどの個別の理屈は個人で簡単に得られる。シリーズ名を変える事も考えたけど、とりあえずはそのままにしてある。シリーズ物の講座の場合、視聴者がランクアップしていくわけで、こうしたレベルの変化は必然なんだけど、全体を情報のストックとしてみた場合、違うレベルのものが一緒にまとまっているのは正直微妙ではある。 で、第一部が終わってからはある意味どこから手をつけても問題ないという状態になった。基本的に、結果に大きく反映されるものを優先しよう!と考えてはいるが、今のところかなり適当(本当は、第7回「オーディオ」も意味的には第一部に入るのだが、正直「知らなくてもなんの問題ない」という現実があったので後回しにした)。 ちなみに「フィルタ」を後回しにしているのは、扱うネタが大きすぎてまとめにくいのが大きい。需要があるという事は、それだけ整った内容が求められるわけだし。激しい突っ込みが予想されるので、ある程度内容を検討しているってのもある。 02.下書き 内容が決まったら、とにかくバリバリ書いていく。この時点ではテキストエディタ。ラフが出来上がらないと調整も削りも編集も効かない(こんな文章を書いているところからも分かる通り、文章を書くのは別に苦にならない方なので、書きまくってから削った方が作業がスムーズ。ちなみに趣味はwiki編集。1ページ丸ごと作成したりとか日常茶飯時。一番気合入れた時は2ch系のゲーム攻略まとめwikiの内容をひとりで8割方書いた)。 頭の中にカンペキに整理された系統だった知識があるのならば、構成(要するに目次の作成)を最初にやった方がいいのだろう。が、正直そこまで整理が出来ているわけでもないので、書きながら構成を考えていく。削除したりまた書き足したりと結構な手戻りが発生するんだけど、まあ仕方ない。 量の把握のためにも、最初からスライド単位で分かち書きをしている。量が膨らんできたら、適当な位置で「ここまでのまとめ」を挿入し、章タイトルをつける(章タイトルの決定が本文執筆より後に来るのは変わったスタイルだと思うが、1章の長さを内容よりもむしろ分量、時間を重視して切っているためこういう事になる)。 図が必要だと感じた場合もイチイチ作ったりはせず、とりあえず必要な図の内容だけメモってサクサク進む。 03.構成の決定 書いてから>削って構成を整える、という編集スタイルなので、当然下書きが完成した後には最大級の構成変更が来る。 例えば08「高速再生」には当初、「Temporal Resampling」「Spatial Resampling」「CBR」「分割エンコード」などの章があった。全体を書き終えた段階で、VBRの制御=Variabilityを中心に据える、という方針が見えてきたので、これらを章ごとバッサリ削った(当然、後で使いまわす予定)。 基本的には「ゴール」が決まった時点で、ゴールに到達する以外のルート分岐は全部削除する。 ちなみに第2回と第3回、第4回と第5回も当初は前後編ではなく1つの動画として作っていて、分割する事に決めたのはこの時点。 04.削り 動画の作り方の癖に文章作成に関わる内容が大半な内容だけど、実際に作業時間の大半は文章作成だから別に間違っちゃいない! 自分の素の文体はここにあるような文。動画にする以上、一目ですぐ分かるようにしないといけないので、それを考えるとかなり重い。 というわけで、バサバサ削る。重複(「馬から落馬」の類)は徹底的に削る。骨組みだけを残すイメージで、判断に迷ったらとりあえず削る。1文字でも削れば、視聴者の負担が減り、その分必要な内容に注意を集める事が出来る。 厳密さが必要な説明すら、その辺を比喩を使ったりして適当にぼかす事で削る。本文中に「~な感じ」とあるのは、大抵このような編集で削った結果。 同時に、漢字をかなに書き換えていく。一般的に、漢語よりやまとことばの方が頭にスルスル入る。見た目のバランスも重要。必要以上に難しい言葉を使っているのもここでフィルタリング。 まあ、これは理想論で、そこまでの時間が割けなかった講座の方が多いのだが。 05.画像の作成 ようやくテキストエディタからの脱却。説明に使う図を作成する。 ソフトはスキャナのオマケでついてきたPhotoshop Elements。解像度は基本的に表示サイズそのまま。 昔は本文も画像で作っていたのだが、後に字幕として動画編集ソフトで書いた方がラクだという事に気付き、そっちにシフトした。 文章に慣れ親しんだ左脳型人間なので、図で説明する、というのは苦手。ここは要改善。適切に図や動画を挿入するお茶の人の動画はいい勉強になる。 構成は決まってるので、必要な図も全部分かっており、割とサクサク進む。動画編集中に新しく図で説明するものを思いつき戻る事はあるが。 気をつけているのは、同じ内容は同じレイアウト、同じ図で説明する事。文章の時にも触れたが、動画講座というのは受け手側にかなりスピーディに内容を伝達する必要がある(やってみてから気付いたのだが)。いちいちレイアウトや図を変えるのは望ましくない。 説明に動画を使うのが最も分かりやすいと分かってはいるのだが、なかなか上手い使い方を思いつかない。 06.動画の作成 ようやくですよ。 使用ソフトはUlead VideoStudio 9.0試用版。機能制限があるが、使用期限は無い。あまり高機能なソフトではないが、その分操作がしやすいのでありがたい。 解像度を512x384、圧縮形式を無劣化の圧縮形式であるhuffyuvにしてから編集開始。「タイトル(字幕)」として本文をバリバリ書いていく。ページ端の章タイトルは、シーク時の利便性を考えてくっつけてある。あれも字幕。 レイアウトはこの時点でかなり大きく変わる。改行位置によって理解しやすさが結構変わるため、改行の位置は試行錯誤する。この時点で分量を見てページ数を増減させる事もある。色による強調は割と適当。重要語と、周りに埋もれてしまいそうなセンテンスを際立たせるために使う。 目次を作るのはこの段階。開始30秒で「私はこの動画を見るべきなのか?」を判断できない動画はカス、というのが持論。対象読者、目次とキーワード、概要を最初に持ってきているのは、冒頭だけ見て視聴すべきかを判断できるようにするための手段。とはいえ最近はシリーズが増えてきたことに甘えて手抜き気味。 07.試験再生、調整 再生してみて、長さを調整する。だいたいこれで動画の長さが当初の1.5倍くらいに伸びる。 内容を理解している自分の「適切なスピード」は視聴者には早すぎなので、その辺のバランスを取るのが課題。このシリーズには無縁な話だが、ニコニコ動画の場合コメントがつくので、コメントを読む時間まで織り込んで通常よりページ送りをゆっくりにする必要がある。 内容が重いと思ったらページを分割する。動画のテンポを考え、2行程度の軽いまとめを挟んで一息つかせることもある。 本と違って読み返しも効かず、一覧性も悪いので、いかにして視聴者に流れに乗せるのかがキーになるのだと思う。まだまだ試行錯誤。 08.BGM、トップ絵 適当にBGMを載せる。 以前は試験再生時にはもうBGMがついていたが、「BGMの長さに合わせて動画の長さを決める」という悪い癖が出てしまったので、最近止めた。 トップ絵は、サムネが地味、というそれだけの理由でつける事にした。本当は本編も(邪魔にならない程度に)絵で埋め尽くしたいが、センスがないので断念。7回以降(執筆時点でまだ2本だが)は、動画の内容に合わせた絵を拾ってくるようにしている。 VS9がmp3を読み込めない(製品版のみの機能)事もあり、いっぺん手元のmp3などをプレイヤーでwavに変換し、それを読み込ませている。この変換時に、ドルビーデジタルヘッドホンによる擬似サラウンド再生機能を中継させているため、音に少し広がりがある感じになっているんじゃないかなぁ。 最後に最終ページのBGM一覧を編集して完成。フォントの詳細やBGMの詳細は聞かれがちな内容なので、先手を打って書いておく。別に伏せる必要も無いし。 09.エンコード VS9から音声付AVI(huffyuv)を書き出し。それをVirtualDubで読み込んでwavを書き出し。フレームレートを落としてエンコード。フレームレートが低い動画はエンコードが速いのでラク。 シリーズ途中で指摘されるまでキーフレームの事をすっかり忘れていて俺涙目(正確には涙目なのは視聴者…スイマセン)。普段は10秒おきにしているのだが、もう少し細かく、全ページを辿れるくらいに細かくキーフレーム間隔を設定する。 10.うp以降 うpってコメント編集。うp主コメのテンプレ部分(マイリストとか)はコピペできるようにまとめてある。 適当に暇を見つけてコメントに目を通しているのだが、かなりの負担(いや、答える義務は無いのだが)。動画で質問なんて受け付けるものじゃない。自分で答えるつもりがあるor答えられるのが自分しかいそうにない場合、窓口は一箇所にまとめるべきだった。
https://w.atwiki.jp/flstudio2/pages/219.html
SuperSawの作り方 SuperSawは、多重ユニゾンとデチューンされたSaw波形を組み合わせた音色で、EDMプロダクションでよく使用されます。 SuperSawの作り方Timbre (ティンバー[音色]) の設定 Unisonの設定 Pitch(デチューン)の設定 キャラクターの変更 さらなる情報 Timbre (ティンバー[音色]) の設定 左上にある "Timbre" というパラメータが "Saw"になっていることを確認します。 Unisonの設定 次に右側中央あたりにある "Unison" というセクションから "order"の値を "8" にします。 これは "Timbre" で指定した波形 (ここでは "Saw") を8つ重ねるという設定です。 Pitch(デチューン)の設定 最後に"Pitch" のつまみを上下に移動させます。 これは重ねる波形のピッチをずらす "デチューン" と呼ばれるものです。 この音が SuperSawの基本的な音となります。 キャラクターの変更 後は "Timbre" を変更するとSuperSaw のキャラクターを変更できます。 Bright saw 前に出る Double saw 明るさアップ Triple saw さらに明るさアップ さらなる情報 なお、Harmlessのプリセットには以下のSuperSawがあるので、聴き比べたりパラメータを比較すると色々な発見があると思います。 X Nucleon Lead 90 Supersaw X Olbaid Lead Lead Clean Supersaw X Olbaid Lead Lead Supersaw 1 X Olbaid Lead Lead Supersaw 2 X Olbaid Pad Pad Supersaw 1 X Olbaid Pad Pad Supersaw 2
https://w.atwiki.jp/cat-root/pages/11.html
各ページについて cat-root@wikiでは一部を除いてwikipediaでの編集の仕方に準拠しています。 (一部のページでは@wikiモードでの編集となります。) なぜそうしたかというと、wikipedeiaライクで編集する時だけはHTMLタグが使用できたからです。 @wikiモードで編集されているタイプはデフォルトのページで、他の編集モードだと崩れてしまうからです。 ページの書き方 現在は(よくわからないので)外部からの干渉をほぼシャットダウンしているため、どのページもメンバーにならないと編集&閲覧ができません。 まずはメンバー登録をお願いします。 メンバー登録にはなんとメンバー名とメールアドレスとパスワードと管理者の承認が必要なようです。 当分は必要ないでしょうが後ほど対策(告知の方法や登録メンバー名前・アドレス・パスの取得方法など)します。 ほとんどのページはwikipediaでの編集の仕方に準拠していますので、 それを知っていないと編集できないような不親切設計になっています。 wikipediaの編集方法はWikipedia Help ページの編集をご覧下さい。 Wikipedia Help ウィキテキストにおけるHTMLも参考にどうぞ。 できれば検索にひっかからないようにしたいのですが…それも後ほどですね(笑) つうか、他の人に編集させる気全くないですけどね!! ゆっくりしていってね!!!
https://w.atwiki.jp/citiesxl2011/pages/23.html
作成中…
https://w.atwiki.jp/flstudio2/pages/88.html
【EDM】PsyTranceの作り方【DTM制作】 このページは MK / Shadw 氏による PsyTranceの作り方のチュートリアル動画【EDM】PsyTranceの作り方【DTM制作】の内容を個人的にまとめたものです。 【EDM】PsyTranceの作り方【DTM制作】 関連情報のまとめプロジェクトファイル概要 LeadSylenth1OSCILLATOR A1 OSCILLATOR A2 AMP ENV A FILTER MOD ENV 1 MOD ENV 2 エフェクター DISTORT エフェクター DELAY エフェクター REVERB Lead1(Sylenth1)のプリセット エフェクターマルチバンドコンプ (OTT) Fruity Parametric EQ 2 プリセット PadSylenth1OSCILLATOR A1 OSCILLATOR A2 AMP ENV A FILTER MOD ENV 1 エフェクター PHASER エフェクター CHORUS エフェクター EQ エフェクター DELAY エフェクター REVERB Pad(Sylenth1)のプリセット エフェクターFruity Reeverb 2 Kick Bass Sub BassSylenth1OSCILLATOR A1 AMP ENV A MOD ENV1 エフェクター DISTORT Sub Bass (Sylenth1)のプリセット エフェクターFruity Parametric EQ 2 Bass High BassSylenth1OSCILLATOR A1 OSCILLATOR A2 AMP ENV A FILTER MOD ENV1 MIXERエフェクター DISTORT エフェクター EQ プリセット(Sylenth1) エフェクターマルチバンドコンプ (OTT) リバーブ (ValhallaVintageVerb) Fruity Parametric EQ 2 Fruity Reeverb 2 プリセット ピッチダウンするBassSylenth1OSCILLATOR A1 FILTER A MIXER エフェクター DISTORT プリセット(Sylenth1) ピッチベンドのオートメーションの作り方正しくない方法 正しい方法 Rhythm etcCinematicサウンド Clap Flll 関連情報のまとめ カテゴリ リンク 補足 動画 【EDM】PsyTranceの作り方【DTM制作】 プロジェクトファイル (FLP) PIXIV FANBOX - 【EDM】PsyTranceの作り方 PIXIV FANBOXで有料販売(※1) 標準シンセ なし 外部シンセ Sylenth1 標準エフェクター Fruity Parametric EQ 2Fruity Reeverb 2 外部エフェクター OTTDisperser (Kiloheerts)Valhalla VintageVerbENDLESS SMILE (DADA LIFE)Invisible Limiter 動画内ではValhalla VintageVerbを使用していたが、プロジェクトファイルではFruity Reeverb 2に置き換えられている サンプル 不明 Cinematicサウンドを使っている (※1) 300円で購入できて、PIXIV FANBOXで支援するとMK / Shadw氏の他のチュートリアルも動画のFLPもダウンロードできるようになります。動画だけでは理解できない場合、プロジェクトファイルを購入することをおすすめします (※2) 主要なエフェクトの多くがFL標準プラグインで処理されています プロジェクトファイル概要 パート グループ Pattern トラック 補足 Sub Bass synth Pattern 3 11 High Bass synth Pattern 3 13 Lead 1 Unsorted Pattern 4, 5 17 Pad Unsorted Pattern 6, 7 18 Low Bass synth Pattern 8 12 ピッチダウンするBass synth Pattern 9 11 ピッチダウンのオートメーションは"Sylenth1 #6 - PitchBend" (Groupは"Automation")で行っている Lead エッジの効いたSaw波形にするため「Detuneは低め」に設定するとのこと。 LowPassを使用したCutOffで展開を作ります。 Sylenth1 まず Clear Init でプリセットを初期化しておきます。 OSCILLATOR A1 硬さを残すためにDETURE は低めにします。 パラメータ名 値 VOICES 8 DETUNE 0.8 RETRIG OFF OSCILLATOR A2 Sine波で音に太さと丸みを与えます。 パラメータ名 値 WAVE Sine波 VOICES 8 DETUNE 0.9 RETRIG OFF AMP ENV A Sustain(S) を 0 にして、Decay(D)を 5.0、Release(R)を 3.5 で、Pluckのような音にします。 パラメータ名 値 D 5.0 S 0 R 3.5 FILTER Lowpassフィルターを有効にして Cutoff で展開を作れるようにしているようです。 パラメータ名 値 FILTER A FILTER TYPE Lowpass FILTER CONTROL CUTOFF 2.8 MOD ENV 1 エンベロープは "AMP ENV A" に近い値を指定して、Cutoffのかかり具合を調整します。 パラメータ名 値 D 4.0 S 0 R 3.6 ModEnv1 Dest1 Cutoff A and B ModEnv1 Dest1Am 2.8 MOD ENV 2 "Pitch A and B" でアタック感を強くします。 パラメータ名 値 D 0.43 S 0 ModEnv2 Dest1 Pitch A and B ModEnv2 Dest1Am 3.4 エフェクター DISTORT ディストーションで存在感のある音に仕上げます。ただ初期値だとかかりすぎているので、デフォルトよりも少し値を下げます。 パラメータ名 値 DISTORT チェックを入れる AMOUNT 3.0 DRY/WET 64% エフェクター DELAY ディレイは中音域あたり (200Hz〜1700Hz) を有効にします。Ping pong ディレイで空間を埋めていくとのことです。 パラメータ名 値 DELAY チェックを入れる LOW CUT 200 Hz HIGH CUT 1700 Hz FEEDBACK 54% WIDTH 100% エフェクター REVERB デフォルトだと、アタック感が弱くなってしまうので、SIZEやDRY/WETを小さく調整します。 パラメータ名 値 REVERVE チェックを入れる SIZE 6.4 DRY/WET 37% Lead1(Sylenth1)のプリセット 目コピして作成したプリセットを添付しておきます。 LD_Saw1.fst エフェクター マルチバンドコンプ (OTT) DEPTHを少し深めにかけて、それによって減った音量を増やしています。 パラメータ名 値 DEPTH 35% OUT GAIN 6.0dB Fruity Parametric EQ 2 80Hzあたりの不要な部分をローカットして、10kHzあたりを少しふくらませています。 トークン番号 値 ① 80Hzからローカット (Highpass / Steep 8) ⑥ 10kHz, +4.5dB プリセット LD1_Effects.fst Pad PadはシンプルにSuperSawにします。 LowPassを使用したCutOffで展開を作ります。 Sylenth1 OSCILLATOR A1 デチューンで広がりのあるSawを作ります。リードよりもオクターブが "+1" されています。 パラメータ名 値 OCTAVE +1 VOICES 8 DETUNE 5.0 RETRIG オフ OSCILLATOR A2 デチューンを効かせたSine波を重ねて音の存在感を出します。こちらはオクターブ変化なしです。 パラメータ名 値 WAVE Sine波 VOICES 8 DETUNE 5.0 RETRIG オフ AMP ENV A Padなので減衰はなしで。 パラメータ名 値 D 10.0 S 0.0 R 4.5 FILTER カットオフで展開を作るためにLowpassを有効にします。 パラメータ名 値 FILTER A FILTER TYPE Lowpass FILTER CONTROL CUTOFF 3.5 FILTER CONTROL RESONANCE 5.0 RESONANCEをかけて中音域を膨らませます。 MOD ENV 1 Cutoff A and Bを設定して、値は変化させているものの Dest1Am が 1.0 で反映されていないので省略します。 エフェクター PHASER フェイザーは、フィルターを開けた状態でも変に聞こえない程度に少しだけ揺らぎを持たせるためにかけます。 パラメータ名 値 PHASER チェックを入れる CENTER FREQ 0.7 SPREAD 5.9 DRY/WET 40% CENTER FREQ の値を小さくすることで、ほんのりかかる調整となっています。 なお Phaser の Center Freq の説明は公式マニュアルによると以下の説明となっています。 Center Freq ノブは、周波数域における切れ目の中央位置を設定できます。 このノブを回すことは、切れ目となる周波数を移動させます。 このパラメーターは内部 LFO やモデュレーション・パネルで設定されるモデュレーション、 または、手動によって可変できます。これらを利用することにより、 フェイザーをマルチステージ・フィルター・エフェクトのように機能させることもできます。 エフェクター CHORUS コーラスで、フィルターを開けた状態の音のキレを良くします。 パラメータ名 値 CHORUS チェックを入れる DRY/WET 46% 少しだけDRY/WETの値を下げています。 エフェクター EQ パラメータ名 値 EQ チェックを入れる BASS 0dB BASSFREQ 58Hz 低温の調整が入っているようですが違いが分からず… 公式マニュアルによるパラメータの説明は以下のとおりです。 BASS 低温の音量を調整します BASSFREQ 補正すべき低音の周波数をセットします エフェクター DELAY パラメータ名 値 DELAY チェックを入れる DELAY L 1/8 DELAY R 1/4 LOW CUT 200 Hz HIGH CUT 1700 Hz FEEDBACK 54% WIDTH 100% DELAYは左右を1/8 と 1/4 にすることで気持ち良いピンポンディレイとなっています。 また 200 Hz〜1700 Hz にカットしてスッキリした音にしたぶん、WIDTHを広く取って「薄く広範囲」なディレイとなっています。 エフェクター REVERB リバーブでディレイの広がりを滑らかに整えます。 パラメータ名 値 REVERB チェックを入れる SIZE 6.5 DRY/WET 37% Pad(Sylenth1)のプリセット PD_SuperSaw.fst エフェクター Fruity Reeverb 2 リバーブはデフォルトから "WET" の値を 70% に増やしています。 (※動画だとこのタイミングで "ValharaVintageVerb" を使用していましたが、プロジェクトには含まれていませんでした) それとミキサーの音量が "1.5" まで減らされています。 PADはかなり音量を下げるみたいですね。 Kick Disperser (Kilohearts) を使うと、ピッチ高めのKickを作れます。(手持ちにないので動画の値を目コピ) パラメータ名 値 AMOUNT 0.4 PINCH 0.35 FREQUENCY 692 Hz なお、Patcherには "Disperser" を模倣したプリセットが存在しています ("X Xenofish Disperser") 動画の音と比較しながらですが、このあたりが近いかもしれません…。 パラメータ名 値 Stages 3 Modulation 左上の左寄り Frequency 9時あたり あとアタック感を強くしたいなら Transient Processorを使うのが早そうです。 Bass Sub Bass 200Hz以上をカットした Sine波のシンプルなBassを使います。 Sylenth1 OSCILLATOR A1 OCTAVEを "-2" しただけのシンプルなSawです。 "RETRIG" が OFF になっていますが、デチューンはしていないので、これは設定しなくても良さそうです。 AMP ENV A SustainをDecay "4.5" にしてキレの良い音にしつつも、Releaseを "3.1" で少し余韻を残しています。 パラメータ名 値 D 4.5 S 0 R 3.1 MOD ENV1 "Pitch A" を適用して強いアタック感を表現しています。 パラメータ名 値 D 0.9 S 0 ModEnv1 Dest1 Pitch A ModEnv1 Dest1Am 6.9 エフェクター DISTORT ディストーションをかけて荒々しさを増強しています。AMOUNTはデフォルト値よりも少し小さくなっています。 パラメータ名 値 DISTORT チェックを入れる AMOUNT 4.1 Sub Bass (Sylenth1)のプリセット BS_Sub1.fst エフェクター Fruity Parametric EQ 2 トークン 周波数 カーブ ① 30 Hz High pass, Steep 8 ③ 260 Hz Low pass, Steep 8 Bass High Bass 基本的にシンプルなSaw波。 Sylenth1 OSCILLATOR A1 パラメータ名 値 PITCH OCTAVE -1 STEREO 0 OSCILLATOR A2 パラメータ名 値 PITCH OCTAVE -2 WAVE Saw波 VOICES 3 VOLUME 5.3 STEREO 5.3 RETRIG オフ AMP ENV A パラメータ名 値 D 4.2 S 0 R 2.4 FILTER パラメータ名 値 FILTER TYPE Lowpass FILTER CONTROL CUTOFF 3.5 FILTER CONTROL RESONANCE 5.0 MOD ENV1 パラメータ名 値 D 2.8 S 0 R 2.4 ModEnv1 Dest1 Cutoff A ModEnv1 Dest1Am 3.5 MIXER MAIN VOL を "8.2" に上げておきます。 エフェクター DISTORT "DISTORT" にチェックを入れます。パラメータはデフォルトで。 エフェクター EQ "EQ"にチェックを入れて "TREBLEFREQ" の値を "9000 Hz" あたりにします。 プリセット(Sylenth1) BS_High1.fst エフェクター マルチバンドコンプ (OTT) DEPTHを "33%" と少し深めにかけておきます。 リバーブ (ValhallaVintageVerb) 空間が狭めのReverbを少しかけると現代っぽいPsyTranceなBassになるとのこと。 ただプロジェクトファイルは Fruity Reeverb 2 で代用されている様子。 Fruity Parametric EQ 2 トークン①を以下のように設定 パラメータ名 値 Type High pass Order Steep 8 BW 55% Fruity Reeverb 2 空間小さめのリバーブのことでほぼデフォルト値です、さらにDECとWETが減らされています。 パラメータ名 値 DEC 0.1sec WET 32% プリセット ミキサートラックのエフェクトのプリセットです。 HighBass_Effects.fst ピッチダウンするBass Sylenth1 OSCILLATOR A1 パラメータ名 値 PITCH OCTAVE -2 FILTER A パラメータ名 値 FILTER TYPE Low pass CUTOFF 6.3 RESONANCE 4.9 MIXER パラメータ名 値 MAIN VOL 4.0 エフェクター DISTORT パラメータ名 値 DISTORT チェックを入れる AMOUNT 5.6 プリセット(Sylenth1) BS_Down1.fst ピッチベンドのオートメーションの作り方 正しくない方法 + ... ピッチダウンはどうやって実装しているのだろう…と調べたら以下のページにやり方が書いてありました。 How to Automate Pitch in FL Studio まずプラグインの左上にある歯車をクリックすると、メニューが開きます。 ただこれらのメニューは使わずに、プラグインの右側に表示されたこの "PITCH" を右クリック。 "Create automation clip" を選びます。 この方法は標準プラグインのみでしたので、Sylenth1ではうまくいきません。 正しい方法 PitchBendのオートメーションを作るには、Sylenth1の下にあるキーボードの左隣のここを少しマウスで動かします。 そしてメニューから「ADD Last Tweaked Automation for last tweaked parameter」を選びます。 するとプレイリストの左側に "PitchBend" のオートメーションが作られるので、これをプレイリストにドラッグ&ドロップして配置します。 なおピッチ変化のかかり具合は Sylenth1 の左下にあるこの "BEND RANGE" で調整できます(大きくするほどピッチが大きく変化する)。 Rhythm etc Cinematicサウンド Cinematicなパーカッション系を入れるとPsyTranceっぽさが増します。 Clap 本来Clapは入れないけれども、PsyTranceは入れても良いとのことです。 Flll PsyTranceはエレクトロな要素も強いのでFillをどんどん入れて良いとのことです。
https://w.atwiki.jp/flstudio2/pages/163.html
Padの作り方 このページはHow to Make Pads in FL Studio | Sytrusの内容を個人的にまとめたページです。 Padの作り方Sytrusを初期化する OP1タブから波形を Sawにする MAINタブで Unison設定をする OP1タブからEnvelopeカーブを設定する FILTER1 の設定CutoffのEnvelopeを設定する FXタブから Reverbを設定する おまけLFOでピッチを変化させる 波形を変える 参考 Sytrusを初期化する まずは Presets Default で初期化します。 OP1タブから波形を Sawにする OP1タブを選んで波形を "Saw" にします。 MAINタブで Unison設定をする UNISON設定から ORDを「9」、PTを70%、SBを100%、PHを100%にして Supersawにします。 OP1タブからEnvelopeカーブを設定する OP1に戻って、"VOL ENV" から Envelopeカーブを設定します。 Padの基本的な例としては、なだらかなカーブになることが多いです。 FILTER1 の設定 Matrixを以下のように設定して、OP1 を FILTER1 に流し込みます。 CutoffのEnvelopeを設定する "CUT ENV" からなだらかなカーブを設定すると、Cutoffが徐々に開くようになって「しゅわーん」とした立ち上がりになります。 FXタブから Reverbを設定する まずはMatrixから FX を FILTER1 にかけあわせます。 そしてFXタブを選び、Reverbを深めにかけたいので、Chorusを無効にしておきます。 Reverbを有効にして、Decayを大きく増やして残響を長くします。 HD 2.0kHzに減らす DE 5.0secに増やして残響を長くする DF 20まで大きく減らす これでいったん完成です。 PAD_BasicSawPad.fst おまけ LFOでピッチを変化させる OP1タブから "PITCH LFO" を選んで、ポイントを削除して以下のようなジグザグするカーブを作ります。 ただこれをこのまま再生してもピッチが変化しすぎてしまいます。 これを適切なピッチにするには "PE" のつまみを "20 cent" とかなり小さくします。 かなり小さいため調整が難しいので、つまみを右クリックして "Type in value" を選んで直接数値入力するのがおすすめです。 波形を変える OP1の波形を変化させることで別のPadを作ることができます。 Triangle Strings Pad Sine Choir Pad 参考 このページは以下の動画を参考にしました。
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/1771.html
美味しい水羊羹の作り方 6KB 虐待-いじめ 小ネタ 共食い 妊娠 加工場 また小ネタです、スミマセン 美味しい水羊羹の作り方 過去書いた物 ・ふたば系ゆっくりいじめ 716 中華料理店 麻辣 ・ふたば系ゆっくりいじめ 726 16匹の子まりさ ・甘味処 ゆうか ・ふたば系ゆっくりいじめ 806 16匹の子まりさ11/16 ・ふたば系ゆっくりいじめ 820 私立! 亜瑠徒中学校野球部 ・ふたば系ゆっくりいじめ 832 私立! 亜瑠徒中学校野球部~マネージャー編~ ・最近ネタが沸いてこねぇ・・・って所に某雑誌で和菓子の特集があったからつられて書いてみた、短めです ・これを投稿したら暫くの間は他の作家さんのss読んで勉強します・・・復帰は未定 ・でも子まりさsの話を完結するまでは消えません、例えいらないと言われても・・・だ! ここは和菓子の専門店、鬼の家 この店は普通の甘味じゃ物足りないという甘党やゆ虐の鬼井山の心の拠り所。 何処よりも安く、何処よりも美味しいと評判だ。 特に餡子に拘った水羊羹は大評判で、どんな辛党や酒飲みでもつい手をのばしてしまうという 今日は特別にその水羊羹の作り方をこっそり教えてあげようと思う・・・。 ―――下拵え まず何と言っても、大事なのは和菓子の基本となる餡子。 つぶあんとこしあんの2種類があるけれど、今回はつぶあんで行こう。 その方が簡単だし、教えやすいからね・・・。 まず用意する物は ・食用の成体れいむ ・食用だけどとにかくゲスなでいぶ ・その2匹が一緒に入れるガラスケース ・野良まりさから奪ったおぼうし(銀か金が付いてれば尚良し たったこれだけ。 まず最初にれいむの足を真っ黒になるまで焼く、ただしまむまむは無傷になる様に。 「ゆぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあづいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!」 焼けたらハサミで髪、おかざり、もみあげを切り落とす。 「れいむのおりぼんがぁぁぁぁぁぁ!ぴこぴこさんがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 仕上げに切り残しが無い様にバーナーで表面を軽く、おでこは念入りに炙る。 「あづいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!もおやめでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」 全ての作業が終わったらラムネを食べさせ、まりさのぼうしを被せガラスケースに入れる。 次にでいぶ 起きていると五月蝿いから眠らせておいた。 そのでいぶの口をこじ開けてれいぱーありすからふんだくった変なキノコを口の中に入れる。 そしたられいむを入れたガラスケースに入れる。 これで準備は完了だ この続きは2匹が起きてから・・・って思いきやもうでいぶが目覚めた様だ 「んん・・・ここはいったい・・・」 でいぶは辺りを見渡した ガラスケースの回りは黒く塗ってあるので外は見えない、分かるのは電灯の灯り、そして同じ場所にいたまりさだけである。 「んん?」 でいぶはふと下を見た・・・見て、驚いた。 「なんなのこれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」 でいぶのぺにぺにが巨大化していた。 巨大化と言ってもアスパラガスがモロキュウリぐらいの太さになった程度で長さは変わらないのだが・・・ 「ゆ゛ぅぅ・・・なんだかわからないけどむしょうにスッキリーしたいよ!」 そして同じ場所にいたまりさに目を付けた。 「ゆゆ~、さあ、クズなまりさはでいぶをスッキリーさせてね!」(ズップリ!) まりさのぼうしを被せたれいむはまだ眠っている。 まあラムネを食べさせたばっかりだから無理もないけど・・・ そのままでいぶが抜かずに3回スッキリーした辺りで引き剥がしてやる。 「じゃまするなジジイ!それとあまあまよこせぇ!!」 あー五月蝿い 「グズグズするなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ、さっさとしろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」 このでいぶの目が気に食わん、引っこ抜いてやろう。 「ゆがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁでいぶのおめめがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 この目が大事だから傷つけない様に大事に冷蔵庫に置いておく。 次にこの歯も気に入らない、引っこ抜いてしまいましょう。 「フガァァァァァァ、フガ、フガァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!」 この歯は熱湯に入れて溶かしておく。 使い道はないけど舌も引っこ抜いておこう 「$%’¥@=T’$;’!」 もう何を言ってるのか分からないや(笑) その調子で髪、飾り、もみあげ、皮の順に取ってやる。 「ん・・・」 おっと、どうやられいむも目が覚めた様だ。 「・・・っく、はぁ・・・はぁ・・・」 どうやら衰弱しきっている様だ まあ3回もスッキリーされれば当然か。 しかも予めおでこを焼いてあるから必然的に動物型にんっしんっになっている。 ここで死なれては元も子もないので最早餡子だけになったでいぶを再びガラスケースに入れ、一つまみをれいむに食べさせる。 「むーしゃむーしゃ・・・あまあま~」 ハッと覚醒したれいむは辺りを見渡した・・・そして、巨大な餡子の固まりを発見した。 「あまあまさん・・・おとなしくれいむに・・・たべられていってね!」 「‘&#%”$&’%$”‘”%’!」 そしてでいぶは・・・れいむに喰い尽くされた ―――翌日・仕上げ いよいよ仕上げに入る、さてれいむの様子は・・・っと 「ゆゆ~ん、れいむのあかちゃん・・・もうすこしだね・・・ゆっくりうまれてね」 どうやら上機嫌の様だ 俺の存在にも気が付いていない。 そして1時間後、れいむは子供を生む体勢に入った。 「ゆ゛ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・」 この時を待っていた!(スパッ 中の赤ゆっくりを傷付けない様にれいむの足の真っ黒になった部分を切り落とした。 「え・・・っぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 すかさずれいむをまな板の上に仰向けになる様に乗せる 切った足の部分から赤れいむが大量に見える これから何が起こるかも知らず生まれる瞬間を夢見ているのかグッスリ眠っている。 いい気な物だ れいむの中枢餡には触れない様に注意しながら赤れいむを取り出す。 今回は合計で18匹、大量だ。 「や゛め゛でぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!あ゛がぢゃんに゛ざわ゛ら゛な゛い゛でぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」 取り出した赤れいむを大皿に並べ、蒸し器で蒸す その際に使う水は先日でいぶから引っこ抜いた歯を溶かしたあの水に砂糖と少量の塩を加えた物だ。 「がえ゛じで!あ゛がぢゃんを゛がえ゛じでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」 『ゆんやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!あちゅいよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!』 蒸し器の中から声が聞こえだしたら程よく蒸しあがった証拠、間髪入れずに取り出す。 「あかちゃん!れいむのあかちゃん!! ゆっくりしてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」 取り出したら熱々の内に皮を剥ぎ、舌を取ってボウルに入れる 赤れいむの目や歯は蒸している間に無くなっているのでこれで餡子しか残らない。 「い゛や゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!れ゛い゛む゛の゛あ゛がぢゃんがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・」 全ての赤れいむの皮を剥いだら冷蔵庫に入れておいたでいぶの目を取り出す。 それと蒸す際に使ったお湯を少量取り、目を破って中の寒天と混ぜる。 その後れいむの片目も取り、やっぱり混ぜる。 「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁれいむのきゅーとなおめめがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 良く混ざったらボウルに入れた赤れいむ(の成れの果ての餡子)を入れて更に混ぜる 『%&”%%$‘”$#”%&@!』 この何を言ってるのか分からない声が聞こえなくなるまで根気良く。 やがてれいむの声も聞こえなくなってきたら頃合いです 型に入れて冷蔵庫へ入れましょう。 半日もすれば固まって美味しく頂けます。 因みに今回使った材料 赤れいむ18とれいむとでいぶの目玉 これでわずか9個の水羊羹しか出来ません。 ですのでどうしても食べたいというお方は予約をお願い致します 今なら14日前の予約でご購入出来ます。 宛先はこちら ○○○ー□□□□ー??? ~~Fin~~ 中傷、侮辱、批判、感想 その一言が救いです 書いてる最中に思った ・この和菓子屋は前作のマネージャーとは何の関係もありません トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る 水羊羹てまだ売っていますか? -- 2017-05-14 08 05 52 面白かった -- 2012-02-08 22 36 32
https://w.atwiki.jp/baikokuminsu/pages/18.html
http //blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1293536.html 512 :名無しさん@十周年:2009/08/17(月) 16 16 00 ID BDS97ZoJ0 http //image.blog.livedoor.jp/dqnplus/imgs/c/5/c5474b39.jpg 正しい民主党旗のつくりかた